研修会のお知らせが届いたので行ってきました!!(^^)/
会場の「柳川市立三橋公民館」 |
思ったより、大きかった!( ゚Д゚)
北九州市なら「市民会館」って名付けられそうな規模ですよ。
こんなにデカい会場でするとは思わなかった…(;´Д`A ```
受付で配布された資料。他にも柳川市のPRパンフもあった(笑)
かなりの迫力がありました!
またバチを落とした子が流れるように代わりを取り出し、リカバリーも素晴らしかった!!
内容は
【講演Ⅰ】「琴奨菊への現在までの支援」
【講演Ⅱ】「体罰・暴力・暴言撲滅宣言 福岡県小学生バレーボール連盟の取り組み」
【情報提供】「熱中症と水分補給」
の3部構成でした。
「講演Ⅰ」では柳川市出身の琴奨菊関の大関昇進までの事を中心に、後援会事務局長が講師として指導者を含む選手の周りがどの様に支えるかを語って頂きました。
研修会が開かれた「大ホール」 |
当日の資料 |
三潴高校和太鼓部OB「呀狼」の皆さん |
またバチを落とした子が流れるように代わりを取り出し、リカバリーも素晴らしかった!!
「開会式」 参加者、少ない様ですが…右側、結構居ましたよ。 |
【講演Ⅰ】「琴奨菊への現在までの支援」
【講演Ⅱ】「体罰・暴力・暴言撲滅宣言 福岡県小学生バレーボール連盟の取り組み」
【情報提供】「熱中症と水分補給」
の3部構成でした。
講演Ⅱの様子 |
何よりも、選手の可能性を信じ、「やれば出来る」意識を植え付ける事が重要だと感じました。
「講演Ⅱ」は表題の件で、指導の現場で起こる「体罰・暴力・暴言」に対し、指導者の意識改革の必要性を説いて頂きました。
「情報提供」は時期的に外れている感はありますが、『知らなかった』では済まされない「熱中症」が起こる状況などを把握する事によって、より安全な練習環境を整えられるので大変勉強になりました。
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